好立地の投資用アパートが人気

投資用アパートの購入にあたってまず注目したいのが、立地条件です。駅から徒歩圏内であったり、複数の駅や交通手段を選べたり、中心地からほど近い場所であったりと、アクセス面で条件の良いアパートは、入居者が集まりやすいでしょう。また、近隣の環境が比較的静かで落ち着いていることも大切な要素のひとつです。
大型のスーパーやショッピングモール、コンビニが利用できる場所であることも好立地であると言えます。そういった施設が駅からアパートまでのルート上にある場合は、帰り道に立ち寄りやすいのでなお良いでしょう。病院や薬局、銀行などの生活になくてはならない施設も近い方が便利です。
ファミリー向けの物件であれば、保育園や学校が通いやすい場所であることも重要です。あらゆる面から、物件の立地条件の良し悪しをよく検討してみる必要があります。

好条件に見えるけれど、実は要注意の立地

一見好条件に見えても、実は注意が必要な物件もあります。購入を検討している投資用アパートが、街の中心部や中心部にかなり近い場所である場合、便利である反面、入居者のプライバシーに関わることがあります。街の中心部でアパートの前の往来が激しい場所では、ベランダに洗濯物を干しづらかったり、窓やカーテンを開けづらかったりと、入居者が人目を気にしてしまい、快適に暮らせないということがあります。駅からかなり近い物件でも、女性の一人暮らしの場合、駅から近すぎると自宅を特定されやすく、防犯上の心配があるため避けられる可能性があります。
線路沿いの物件では、駅から近いため利便性は高くなりますが、早朝から深夜まで走る電車の騒音や振動問題、洗濯物が電車から見えるためにベランダに干すことができないといった問題もあります。また、電車から飛んでくる鉄粉でトタン屋根や車がさびやすくなるといった影響も懸念されます。
高速道路や幹線道路に面している物件でも、騒音や排気ガスによる建物、洗濯物への汚れの付着が気になる場合があります。

立地のハンデを克服する方法

駅から遠い、買い物に不便などの立地条件の悪さは、入居者希望者に住みづらそうな印象を与えてしまいます。立地条件のハンデは、投資用アパートの周辺の生活に便利な施設へのルート情報をたくさん賃貸情報に掲載することによって、ある程度カバーできます。徒歩では遠い施設でも、車で近道を利用すれば数分で到着できる場合もあります。交通手段と所要時間をたくさん掲載しておけば、それを見た人に、思ったより不便ではないかもしれないという印象を与えることができ、見学に来てくれる可能性が高まります。

ピックアップ記事

投資用アパートの収益性は入居率では計れない

投資用アパートを購入する際、多くの人がまず注目しがちなのは、入居率ではないでしょうか。入居率とは、文字通りアパート全体の戸数に対して入居している世帯の割合を示す数値です。入居している戸数÷総戸数で割り...

日本の投資用アパートは耐震性が重要

日本で不動産投資をするにあたって最も気になることのひとつは、耐震の問題でしょう。世界有数の地震大国と言われる日本では、1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震という未...

好立地の投資用アパートが人気

投資用アパートの購入にあたってまず注目したいのが、立地条件です。駅から徒歩圏内であったり、複数の駅や交通手段を選べたり、中心地からほど近い場所であったりと、アクセス面で条件の良いアパートは、入居者が集...


コンテンツ

カテゴリー